兵科「レンジャー」
本作では最も扱いやすい兵科「レンジャー」。
前作までの「陸戦兵」にあたるポジションで、装備はアサルトライフルやロケットランチャーなど、バランスの良い武器が揃っています。
後半では苦戦するミッションも多くなりますが、強力な武器があれば仲間をサポートすることも可能。
特に輸送船や空の敵に強く、ライサンダーシリーズの武器は後半では大活躍します。
移動方法は徒歩とジャンプ、緊急回避のみ。
エアレイダーが要請したビークルを操縦することができ、ビークルを操縦できるのはレンジャーとエアレイダーのみです。
巨大生物との戦いではアサルトライフルやロケットランチャー、そしてグレネードなどが主戦力となります。
広範囲の敵を一気に倒せるロケットランチャーはかなり強力で、前半ではロケットランチャーも出番もかなり多いはずです。
複数の敵に囲まれるとレンジャーの真価を発揮できなくなるため、本作では一線より少し下がった場所で活躍するということが多くなりました。
地球防衛軍3で陸戦兵の武器だったZE-GUN系の武器、そしてC爆弾シリーズがエアレイダーに移行。
そのため、レンジャーはスナイパーライフルでの戦いがメインになった印象です。
しかし、どのタイプの敵にも臨機応変に対応できる兵科のため、協力プレイではかなり重宝される兵科になりました。
「地球防衛軍4」ミッション攻略
1.再召集
2.広がる災厄
3.翼の戦姫
4.落日
5.遮風地帯
6.地下洞
7.凶蟲噴出
8.凶蟲飛散
9.海辺の怪
10.異邦人の帰還
11.対空戦
12.魔の降る日
13.円盤撃墜作戦
14.上陸阻止作戦
15.大地崩落
16.要塞破壊作戦
17.谷に潜む影
18.巨砲
19.防御スクリーン突破作戦
20.光の堅陣
21.地の底へ
22.奈落の罠
23.巨人兵団
24.頂きの飛船
25.停泊
26.銀糸の都
27.赤色
28.高速船
29.赤く染まる山
30.ブルートフォース作戦
31.突入作戦フェイズ1
32.突入作戦フェイズ2
33.闇の捕縛者
34.突入作戦フェイズ3
35.雷鳴
36.魔都潜入
37.異邦人集結
38.烈火
39.星船
40.密集地帯
41.渡橋作戦
42.掃討作戦
43.水辺の飛蟲
44.殲滅
45.天変
46.鋼の獣
47.虚無の船
48.青き衛士
49.大地の守護者
50.船団奇襲作戦
51.山道の罠
52.要塞猛進
53.挟撃
54.戦禍拡大
55.空挺結集
56.凶蟲大侵攻
57.輸送船急襲作戦
58.魔蟲の王
59.狂える空
60.眼下の船団
61.滅びの予兆
62.竜の舞う街
63.炎上する山
64.敵中突破
65.飛蟲の塔
66.重装要塞追撃戦
67.山岳解放戦
68.高所狙撃戦
69.魔山の巨人
70.そびえる機獣
71.天地の牙
72.巨神船
73.強行突入
74.巨塔破壊作戦
75.闇の魔窟
76.殺戮の女王
77.機獣師団
78.竜の宴
79.光の迷宮
80.人都瓦解
81.竜撃陣
82.堕ちた旗艦
83.天の兵団
84.円陣
85.神竜
86.廃都の脅威
87.糸編みの谷
88.死の戦列
89.巨獣の群れ
90.大結集
91.魔軍
92.絶対包囲
93.灼熱
94.星喰らい
「地球防衛軍4」兵科・敵・ビークル
兵科「レンジャー」
兵科「ウィングダイバー」
兵科「エアレイダー」
兵科「フェンサー」
ビークル「ギガンテス」
ビークル「イプシロン装甲レールガン」
ビークル「タイタン」
ビークル「武装装甲車両グレイプ」
ビークル「キャリバン装甲救護車両」
ビークル「ネグリング自走ロケット砲」
ビークル「SDL1」
ビークル「バゼラート」
ビークル「ネレイド」
ビークル「ブルート」
ビークル「ベガルタ」
ビークル「プロテウス」
敵「甲殻巨大生物」
敵「蜘蛛型巨大生物」
敵「レタリウス」
敵「赤色巨大生物」
敵「飛行型巨大生物」
敵「ドラゴン」
敵「飛行ドローン」
敵「輸送船」
敵「四足歩行要塞」
敵「ヘクトル」
敵「シールドベアラー」
敵「新型レッドカラー」
敵「飛行ビークル」
敵「大型輸送船」
敵「新型ヘクトル」
敵「ディロイ」
敵「グレーター・ワイルド・ドラゴン」
敵「デスクイーン」
敵「超巨大蜘蛛型生物」
敵「アルゴ」
